大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  カイドウ タカノブ
  開道 貴信   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  De Novo Germinoma in the Brain in Association with Klinefelter Syndrome.
■ 概要
  染色体異常を有する患者に脳腫瘍が発生することは稀であり、また頭蓋内病変が存在しないことが確認された後に胚細胞腫という種類の新生脳腫瘍が報告されたことはかつてない。今回我々は、XXY性染色体を有するクラインフェルター症候群に新生胚細胞腫を脳内に認め、手術と放射線化学療法で腫瘍が消失した例を経験したので報告した。担当:手術、論文執筆など90%を担当した。
  T. Kaido, Y. Sasaoka, H. Hashimoto, K. Taira
  共著   Surg Neurol   60,553-558頁   2003/12