大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  カイドウ タカノブ
  開道 貴信   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  Cluster analysis of mRNA expression levels identifies multiple sequential patterns following focal cerebral ischemia.
■ 概要
  脳虚血後の細胞障害過程で多くの物質が精製され様々な遺伝子が発現する。この発現パターンを知ることで、障害を食い止められるかもしれない。今回我々は脳虚血後の遺伝子発現パターンを知るためにWisterラットを用い、脳静脈潅流障害下で拡延性抑制を生じさせ虚血部のmRNAを分析しクラスター分析した。虚血2時間後ではc-fos, cyclin D1, COX-2が発現し、72時間後ではbcl-2, bcl-xL, HO-1が発現した。クラスター解析では発現パターンから早期、中期、後期発現パターンに分類できた。担当:実験の80%、論文の全てを担当した。
  T. Kaido, O. Kempski, A. Heimann, C. Heers, D Bartsch
  共著   Turk Neurosurg;   22(4),441-7頁   2012/04