大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  カイドウ タカノブ
  開道 貴信   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  Posterior Disconnection in Early Infancy to Treat Intractable Epilepsy with Multilobar Cortical Dysplasia. Three cases series.
■ 概要
  多葉型皮質異形成を伴う難治性てんかんの3乳児症例(いずれも生後3ヵ月、男児2名、女児1名)について述べた。全例とも、複数の抗てんかん薬に対し治療抵抗性で、2例で有意な発達遅延を認めた。症例1は右頭頂-後頭離断と側頭葉切除、症例2は最初に右後頭離断を施行後、頭頂-側頭弁蓋、後頭葉島皮質、側頭葉の切除、症例3は後頭離断を施行した。全例とも術後良好な回復を示し、手術から1年間の追跡評価において、てんかん発作コントロールは改善した。発達遅延も回復し、術後合併症は認めなかった。担当:診療、論文の50%を担当した。
  Qin-Chuan Liang, Taisuke Otsuki, Akio Takahashi, Takashi Enokizono, Takanobu Kaido, Yuu Kaneko, Eiji Nakagawa, Kenji Sugai, and Masayuki Sasaki
  共著   Neurol Med Chir (Tokyo)   53(1),47-52頁   2013/01