大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  ツガワ ナオコ
  津川 尚子   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  電気化学発光免疫法による血清中低カルボキシル化オステオカルシン(ucOC)測定キットの臨床的有用性の検討―カットオフ値の設定と骨粗鬆症患者におけるビタミンK2剤選択時の有用性の検討―.
■ 概要
  本研究は、高齢者女性を対象とした疫学研究の実施により、骨におけるビタミンK栄養指標であるucOCが骨折予測因子として利用可能であることを証明した研究である。研究結果より、ビタミンK栄養低下を評価するucOC濃度カットオフ値として4.5 ng/mL、新規骨折予測のカットオフ値として5.5 ng/mLを提案し、臨床的有用性を示した。
  白木正孝,青木長寿,山崎典美,伊藤喜久,津川尚子,須原義智,岡野登志夫
  共著   医学と薬学   57,537-546頁   2007