大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  ミワ タカシ
  三輪 孝士   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  臨床と食事 現場経験からパーキンソン食(低たんぱく質食)を行って
■ 概要
  パーキンソニズム症候を認める患者に対し,たんぱく質制限食により改善が見られた報告を基に,5名のパーキンソン患者へたんぱく質配分を考慮した低たんぱく質食療法を行った。朝・昼食をたんぱく質7gに抑え,残りを夕食などで補うよう配分を設定し,パーキンソニズム症候による効果判定を行った。著明な効果はみられなかったが全症例でやや改善がみられた。しかし,長期の低たんぱく質食は患者が不満を示し,継続することができなかった。
  三輪孝士
  単著   干飯   (第1号),32-34頁   1994/11