大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  スギタ ケイコ
  杉田 慶子   学芸学部 化粧ファッション学科   教授
■ 標題
  1930年代の子供服のネックラインと衿のー考察
■ 概要
  1920年代に引き続き、1930年代のネックラインと衿を考察した。この年代は子供服にも様々な服種が現れ、ネックラインと衿もそれらを踏まえた上での形態であったと言え、活動性、機能性、ファッション性のバランスのとれたものであった。また、重ね着スタイルが多くみられたのもこの年代の特徴であった。直線と直線、直線と曲線の組み合わせのネックライン、衿付きと衿なしの組み合わせなどで様々な表情を出し、衣服全体として一つの調和に至っていた。
  単著   日本服飾学会誌   (第13号),138-145頁   1994/05