大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  サカタ ヒロユキ
  坂田 浩之   学芸学部 心理学科   准教授
■ 標題
  心理療法と癒しの文化を巡る臨床心理学の開発的研究(課題番号15530448)
■ 概要
  現代において必要とされる心理療法の新たなパラダイムを模索するためには,「体験」に着眼し,心理臨床家が人間の生きる営みに重心を置きながら心理療法をみつめることが大切である。そこで,心理臨床家が構造化された心理療法の枠を踏み出し,人間の営みの濃密に息づくフィールド(沖縄・出雲)に実際に足を運び,そこにおける出会い,語り合い,表現などの体験を通して生まれる語りを生きてみるというプロジェクトを実践し,その成果を報告した。全265頁
担当部分:「2003年沖縄体験記」(単著)p.84-90
「2003年沖縄体験記リプライフィールド体験から見えてきたイメージと私との関係」(単著)p.92-94
「2004年沖縄体験記」(単著)p.136-142
「2004年出雲体験記」(単著)p.210-215
「2005年シンポジウム記録 体験の語りを巡って(2005年11月3日)」(共著)p.226-234
「フィールド科研感想」(単著) p.249-251

  分担執筆:皆藤章・濱野清志・大山泰宏・金山由美・岩宮恵子・三宅理子・橋本尚子・坂田浩之・鶴田英也・石原宏・中桐万里子・中野祐子・山本岳・水野しづえ・恩納嘉恵・宇良瞳・知花昌一・新垣栄
  共著   平成15~17年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C)(1)研究成果報告書      2006/03