大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  サカタ ヒロユキ
  坂田 浩之   学芸学部 心理学科   准教授
■ 標題
  現代青年の生活時間——研究委員会共同調査の結果に基づく検討——
■ 概要
  日本青年心理学会第24回(2016年)大会研究委員会企画シンポジウムの記録である。研究委員会では2015年から2017年にかけて「現代青年を取り巻く社会・文化」という長期テーマを設定し,2015年は「現代青年を取り巻くマンガ・アニメ」に関して調査報告を行なった。2016年は「現代青年の生活時間」をテーマに,特に①現代青年は時間的な余裕があるのか,②時間的な余裕がある方がいいのか,③生活時間のありかた(特に余暇)が精神的健康や発達に関連しているのではないかについて調査を行った。調査内容は時間の使い方とアイデンティティ,共感性,睡眠や経済状況に関してであった。シンポジウムではその結果をもとに研究委員会の見解を示し,指定討論者と議論した。著者は,調査の企画・実施・データ分析・シンポジウムでの話題提供を行い,本記録も執筆した。
  丹羽智美・坂田浩之
  共著   青年心理学研究   日本青年心理学会   29(1),57-60頁   2017/08