大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  オクダ アキラ
  奥田 亮   学芸学部 心理学科   准教授
■ 標題
  乳児の遊びと対人行動に関する臨床的観察機能の研究
■ 概要
  乳幼児を対象とし,母子間で行なわれる遊びと対人行動に関する臨床的な観察機能について研究された。 全170頁
担当部分:「Ⅱ.研究1:訪問観察(長期縦断観察)-観察資料の収集-」(共著)  
研究1は,乳幼児の遊びと対人行動に関する臨床的観察機能を調査する上で必要となる資料を作成するために行われた,長期縦断的な乳幼児のいる家庭への訪問観察の結果報告である。まず,複数の母子ユニットの観察経過についておおよその流れを記述し,次に子供,母親,母子関係という視点から,各母子ユニットの特徴を分類記述した。そして,最後にこれらを総合し,乳幼児期における母子関係のパターンについて考察を行なった。研究においては実際の訪問観察に従事し,その分析のミーティングにも参加した。執筆は,訪問観察の事例部分及び母子ユニットや母子関係パターンの考察を中心に担当した。

  研究代表者:齊藤久美子 分担執筆:奥田 亮,他29名
分担執筆:石谷みつる,山尾由紀,久野晶子奥田 亮,林 郷子,松下姫歌

  共著   平成6・7年度科学研究費補助金(一般B)研究成果報告書研究課題番号6451024   6-48頁   1996/03