大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  アンドウ マミ
  安藤 真美   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  Interdependence between heat stability and pyridinoline contents of squid mantle collagen.
■ 概要
  イカ筋肉のコラーゲンについて,電子顕微鏡によりその繊維構造を観察するとともに,加熱により溶解するコラーゲンと溶解しないコラーゲンとについて比較を行い,溶解性の違いの原因について考察した。結果として,筋肉内に点在するコラーゲン繊維の集合体を構成するコラーゲンは耐熱性が大きく,その耐熱性にはヒドロキシプロリン含量よりもむしろピリジノリン含量が大きく影響している可能性が示唆された。
  M. Ando, M. Ando, M. Makino, Y. Tsukamasa, Y. Makinodan, M. Miyoshi
  共著   J. Food Sci   (66),265-269頁   2001/02