大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  アンドウ マミ
  安藤 真美   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  Changes in antioxidative capacity by the chemiluminescence method and K value as freshness indicator of squids captured from Senzaki fishing seaport in Yamaguchi prefecture.
■ 概要
  山口県特産のケンサキイカについてK値と抗酸化能との相関性を調べた。鮮度の変化を比較する目的で,保存方法を変えて抗酸化能(ペルオキシルラジカル捕捉活性能)と 鮮度指標の一つであるK値の変化を調べた。その結果,4℃ の冷蔵庫で保存したアオリイカにおいて, 鮮度が劣化するにつれて抗酸化能が増大するという結果が得られた。つまり冷蔵初期において抗酸化能は一旦低下するが,その後抗酸化能は上昇に転じ,発酵過程に入るとさらに増大する傾向にあった。
  K. Harada, M. Ando, S. Kitao, C. Okano, Y. Tamura
  共著   Journal for the integrated study of dietary habits   15(2),92-97頁   2004/09