大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  サンドウ キンヤ
  山東 勤弥   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  4.新身体計測基準値 -旧基準値との比較
■ 概要
  日本人の身体計測の基準値は,1982年に当時の大阪大学第一外科教室(小児外科グループ)でまとめ,金らが報告し,わが国で広く用いられてきた。しかし20年近い年月が経過し,日本人の食生活の欧米化に伴う体格の変化により,実情と合わない部分が生じているものと思われ,日本栄養アセスメント研究会・身体計測基準値検討委員会による基準値の作成がなされた。本稿では今回の新身体計測基準値:Japanese Anthropometric Reference Data-2001(JARD-2001)と旧基準値(Kim Data-
1982)との比較検討をした。その結果,JARD-2001では脂肪量が有意に増加し,筋肉量が有意に減少していたことが判明した。
担当部分:共同研究のため,本人担当部分抽出不可能。

  分担執筆:山東勤弥,金 昌雄,岡田 正
  共著   日本人の新身体計測基準値 JARD2001栄養-評価と治療   19(suppl)卷,20-24頁   2002/02