大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  サンドウ キンヤ
  山東 勤弥   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  中心静脈カテーテル挿入部皮膚消毒方法の検討
■ 概要
  中心静脈カテーテル管理上,カテーテル挿入部の皮膚消毒はカテーテル敗血症の発生防止上重要と考えられている。今研究では,カテーテル挿入部の皮膚消毒方法の違いによるカテーテル敗血症の発生頻度について検討した。化学療法あるいは骨髄移植のため中心静脈栄養管理をしている患者を対象に,1)アセトン・ポピドンヨード液・ポピドンヨードゲル法(333人),2) ポピドンヨード液・ポピドンヨードゲル法(441人),3) エタノール・ポピドンヨードゲル法(154人)の3群で検討した。カテーテル敗血症でのカテーテル抜去率は,3.0%,3.2%,1.3%で統計上有意差は認められなかった。
担当部分:発案・指導をしたので約50%は担当した。

  分担執筆:浅井俊哉,山東勤弥,李 都相,光田伸行,曹 英樹,清水義之,岡田 正
  共著   静脈経腸栄養   17巻(3号),53-56頁   2002/07