大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  サンドウ キンヤ
  山東 勤弥   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  コメディカルのための静脈・経腸栄養ガイドライン
■ 概要
  本ガイドラインは,その時点での治療法を標準化し,医療水準を一定に保つのに役立つのみならず,将来の改善,改良を模索する際に,一定基準での管理症例が多くなるので,改善のもとになる成績がでやすくなることを目的に作成された。個々の項目ごとに,編集委員会の責任で選ばれたその方面の有識者が執筆して,ほぼ現時点で最適と考えられる見解が述べられている。日本静脈経腸栄養学会での教育セミナーのテキストとして毎年使用されている。 全274頁
担当部分:第3章在宅栄養療法 1. 在宅静脈栄養法(単著)
概要:中心静脈栄養法(Total parenetral nutrition:TPN)は,高カロリー輸液(Intravenous hyperalimentation:IVH)とも呼ばれ,生命維持に必要な栄養素を静脈から必要量投与することを可能にした。在宅静脈栄養法(Home parenteral nutrition :HPN)は,家庭でTPNを行うことにより,家庭や社会に復帰することを可能にする栄養法である。本ガイドラインでは安全にHPN管理を行うために,その実際と実践についてわかりやすく解説した。

  編集:日本静脈経腸栄養学会理事長 小越章平
編集委員:大柳治正,水田祥代,渡邊明治,望月英隆,斉藤英昭,辻中利政,東口高志,吉田祥吾,岩佐幹恵,東海林徹,他2名
分担執筆:大柳治正,岩佐正人,杉山みち子,岩佐幹恵,大熊利忠,青木弥生,吉田祥吾,野村秀明,東海林徹,山東勤弥,他41名

  共著   南光堂,東京   219-226頁   2000/07