大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  サンドウ キンヤ
  山東 勤弥   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  Developmental changes in distribution of the mucous gel layer in rat small intestine. (小腸粘液ゲル層の成長段階での形態的変化)
■ 概要
  ラットの小腸の腸管粘膜の粘液ゲル層の出生後の変化を生後3日目と1,2,4,6週目に観察した。腸管内容物を詰めたまま低温乾燥保持装置を用いてセロイヂン安定化を行い,断続的な酸-Schiff反応を用いて,小腸の腸管粘膜の粘液ゲル層を染色した。出生後に小腸絨毛突起間に粘液ゲルの形態的変化を認め,最も著名な変化は生後2週後にみられた。小腸の腸管上皮を覆う接着粘液ゲル層は離乳後に急速に出現した。
担当部分:一部指導したので約10%は担当した。

  分担執筆:Iiboshi Y, Nezu R, Khan J, Yoshida H, Sando K, Fukuzawa M, Kamata S, Takagi Y, Okada A
  共著   Asia Pacific Journal of Clinical Nutrition   6(2),111-115頁   1997/06