大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  サンドウ キンヤ
  山東 勤弥   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  最新内科学大系
■ 概要
  全80巻,第6巻(全345頁)
担当部分:肥満症,臨床栄養 XV. 治療栄養学C. 経管栄養と静脈栄養(共著)
概要:1960年後半になって静脈栄養が臨床応用され,その後安全性の確立とともに急速な発展・普及をみた。これにより臨床領域での栄養管理の重要性が強く認識され,経腸栄養も改めて注目され進歩した。経腸栄養は"生理的"であるが,必ずしも生体にとって一番望ましいとはいい難いことがある。一方,静脈栄養は栄養組成を正確に投与でき,その効果を最も早く期待しうるなどの利点を有するが,施行上さまざまな合併症を惹起する欠点がある。また,これらの栄養療法のみで長期生存する患者が増加し,通常の経口摂取下では起こりえない種々の微量元素の欠乏症が出現することが判明し,最近微量元素の栄養学的重要性が注目されるようになった。本項では,経腸栄養と静脈栄養の利点と欠点を中心に,加えて微量元素の欠乏症について述べた。
担当部分:指導下に全体のまとめしたので,全体の90%以上は担当した。

  監修:山村雄一,吉利 和
編集:井村裕夫,尾形悦郎,高久史麿,垂井清一郎
専門編集:東野一弥,山本 章,
分担執筆:松沢佑次,福田能啓,田村和民,下山 孝,高木洋治,山東勤弥,岡田 正,箕越靖彦,嶋津 孝,他32名
分担執筆:山東勤弥,岡田 正

  共著   中山書店,東京   289-307頁   1995/10