大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  サンドウ キンヤ
  山東 勤弥   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  特集 小児の在宅静脈・経腸栄養管理の現状 在宅静脈栄養児のカテーテル管理
■ 概要
  近年,在宅静脈栄養法(Home parenteral nutrition:HPN)の重要性が認識され普及しつつあるが,欧米と比べて未だ症例数は少なく,特に小児例の現況は明らかでない。また小児例ではカテーテル再挿入も容易ではなく,その管理はHPN管理上重要である。本研究では小児HPNの現況について自験例のカテーテル管理を中心に検討した。その結果,トラブルによるカテーテル抜去回数はシリコンカテーテルが最も多く,カテーテル感染発生頻度は,完全皮下埋込み式カテーテルでは一例もなく他のカテーテルより優れていた。
  単著   小児外科   27巻(4号),12-17頁   1995/04