大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  サンドウ キンヤ
  山東 勤弥   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  In Vivo Neutron Activation Analysis (IVNAA)による体内総窒素量の測定
■ 概要
  In vivo neutron activation analysis (IVNAA)法の原理は,放射性線源からでる低速の中性子を生体に照射し,体内の窒素14Nを安定同位元素の15Nに励起し,この励起状態の15Nから発生するガンマ線を測定し,その強度から体内総窒素量 (Total body nitrogen:TBN)を測定しようとするものである。被験者の水分状態(脱水,浮腫など)の影響を受けない,侵襲の影響を受けないことが大きな特徴である。外科手術患者などでの栄養評価に用いられている。
担当部分:指導下に全体のまとめあげをしたので,全体の90%以上は担当した。

  分担執筆:山東勤弥,岡田 正
  共著   医学のあゆみ   173巻(5号),331-334頁   1995/04