大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  サンドウ キンヤ
  山東 勤弥   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  In Vivo Neutron Activation Analysisによる栄養評価
■ 概要
  In vivo neutron activation analysis (IVNAA)法の特徴について解説した。「IVNAA法は,体内総窒素量の絶対量を直接的に測定できることより,以下の点が特徴でる。a」より鋭敏かつ正確な蛋白代謝の栄養評価の指標となりうる。b」被験者の水分状態(脱水,浮腫など)の影響を受けない。c」侵襲の影響を受けないことより,種々の侵襲下での栄養評価に応用できる。d」測定値として,信頼度の高い,正確な値が得られることで,"gold standard" として他の測定法の数多い各種栄養パラメーターの正当性の判定に用いうることができる。」
  単著   医学のあゆみ   176巻(4号),244-245頁   1996/01