大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  サンドウ キンヤ
  山東 勤弥   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  在宅静脈栄養における調整輸液の安定性に関する検討
■ 概要
  在宅静脈栄養は,患者・家族の社会復帰を可能にし,QOLの向上に役立ち,医療費の節減をもたらすものとして注目されている。通常輸液製剤は1,2週間分をまとめて調整している。今研究では,長期保存中の輸液バッグ内での各種栄養素の安定性,配合変化に関する検討を行った。その結果,NASA規格クラス10,000の輸液調整室において,4℃,遮光保存の条件下では,1ヶ月以内の使用が望ましいことがわかった。
担当部分:一部指導したので約20%は担当した。

  分担執筆:田中清美,高木洋治,増 成彰,小林秀之,吉田 洋,飯干泰彦, 山東勤弥,和佐勝史,根津理一郎,岡田 正,鈴木芳郎
  共著   栄養-評価と治療   13巻(2号),80-84頁   1996/05