大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  ウチダ ヨシキ
  打田 良樹   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  SYNTHETIC STUDY OF NEUROPEPTIDE USING αN,caN-DI-tert-BUTYLOXYCARBONYL-ω-CARBAMOYL-α-AMINO ACID. (α-アミノ基およびカルボキサミド基に Boc基を有する ω-カルバモイル-α-アミノ酸を用いた神経ペプチドの合成研究)
■ 概要
  本論文では,論文 5 で調製したαN,caN位に保護基として Boc 基をもつ Asn ,Gln ,Hgn の安定性の検討および生理活性ペプチドへの導入実験を行った。3 種の保護アミノ酸は,従来報告されている Boc アミノ酸と同程度の安定性を示し,TFA で除去できることが明らかとなった。またペプチド合成実験では,Gln ,Hgn の反応性は良好であったが,Asn は副生物が観察され,幾分反応性が劣ることが示された。
担当部分:共同研究につき,本人担当部分抽出不可能

  分担執筆:Y. UCHIDA, M. NISHIJIMA, K. HIROSE, T. MORO,N. SAKURA,T. HASHIMOTO
  共著   Peptide Chemistry   1985,125-130頁   1986/03