大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  ウチダ ヨシキ
  打田 良樹   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  Neurokinin B Analogs Substituted with Glycine. (グリシン残基で置換したニューロキニンB アナログ)
■ 概要
  Neurokinin Bはウシの骨髄から単離・構造決定されたペプチドで,Substance P,Kassinin,Physalaemin などのTachykinin 類と共通のC-末端構造を有している。本論文ではN-末端側のアミノ酸残基の役割を知るため,各アミノ酸を Gly で置換したアナログを合成し活性を検討した。その結果,5 位 Phe を置換したアナログの平滑筋収縮活性が 1.5~2倍に上昇し,この部位のアミノ酸残基の重要性が示唆された。
担当部分:共同研究につき,本人担当部分抽出不可能

  分担執筆:T. HASHIMOTO, T. MORO,Y. UCHIDA
  共著   Bulletin of the Chemical Society of Japan   59(12),4006-4008頁   1986/12