大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  ウチダ ヨシキ
  打田 良樹   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  Syntheses and Biological Activities of Neurokinin B Analogs Modified at Positions 2, 3, and 6.(2,3および6位を変更したニューロキニン B アナログの合成と生物活性)
■ 概要
  論文 8 において合成した 6 位を Gly で置換した Neurokinin B (3-10) は,その後の検討の結果弱いアンタゴニスト活性を有することが認められた。この知見をもとに,本論文では 6 位 Phe 残基を Sar や D-アミノ酸などと置換したアナログを合成し活性を検討した。その結果,本論文で合成した全てのアナログはアゴニスト活性を消失し, 6 位 Phe 残基を D-Ala 残基に置換したアナログは弱いアンタゴニスト活性を示した。
担当部分:共同研究につき,本人担当部分抽出不可能

  分担執筆:Y. UCHIDA, K. OKIMURA,K. KUROSAWA, N. SAKURA,K. HlROSE,T. HASHIMOTO
  共著   Bulletin of the Chemical Society of Japan   60(4),1561-1563頁   1987/04