大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  ウチダ ヨシキ
  打田 良樹   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  Syntheses of Gramicidin S Analogues Consisting of Eleven Amino Acid Residues Ⅱ(11アミノ酸残基からなるグラミシジンS類似体の合成Ⅱ)
■ 概要
  グラミシジンS(GS)に関する本研究では,Pro残基とVal残基間およびVal残基とOrn残基間に様々なアミノ酸を導入したGSアナログを新たに12種類化学合成し,それらの生理活性を測定した。このうち,Val残基とOrn残基間にD-Lys残基を導入したアナログは,緑膿菌や大腸菌に対してGSよりも2倍の活性を示し,ヒツジ赤血球の溶血活性はGSより低下していた。また,Pro残基とVal残基の間にD-Lys残基を入れたアナログも同様の結果を示した。
担当部分:共同研究につき,本人担当部分抽出不可能

  分担執筆:I. Sasaki, F. Hirose, M. Shindo, M. Kimura, Y. UCHIDA and M. Tamaki
  共著   Peptide Science   2009,183-184頁   2010/02