大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  キムラ マサヒロ
  木村 雅浩   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  Cloning of rat dihydropyrimidine dehydrogenase and correlation of its mRNA increase in the rat liver with age.
(Dihydropyrimidine dehydrogenase のcDNAのクローニングとmRNAの発現に年齢とグルココルチコイドが及ぼす影響)
■ 概要
  ウラシル代謝酵素であり,VB2を補酵素に持つDihydropyrimidine dehydrogenase(DPD) の化学的性質および生理的機能を明らかにすることで,核酸の生合成・分解の理解を深めるために,遺伝子のクローニングとmRNAの発現に対する年齢とグルココルチコイド(ステロイドホルモン)の影響について検討した。その結果,年齢とともに,また,グルココルチコイドの投与によってmRNAの発現量が増加したことから,DPDの発現にグルココルチコイドが関与していることが示唆された。
担当部分:共同研究につき,本人担当部分抽出不可能

  分担執筆:木村雅浩,坂田成子,的場康浩,松田広一,紺谷靖英,金子正恵,玉木七八
  共著   J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo)   第44巻(4号),537-546頁   1998/08