大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  ホウキ マサノリ
  保木 昌徳   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  乳児nesidio-blastosis に対する術前TPNによる血糖管理-1症例の経験を中心に
■ 概要
  (担当部分)執筆、発表 (概要)diazoxideが徐々に無効となりED-Pの持続投与でも血糖の安定の得られなかった乳児nesidioblastosisを経験した。nesidioblastosisは、過剰にインスリンが分泌されることにより低血糖発作が頻発し放置すると脳障害を惹起する。血糖管理を適切に行い早期に手術を行うことが肝要である。本症例 に対して術前TPNによる血糖管理を行うことにより低血糖発作の頻度を減少させ安全に手術に持ち込めたことを報告しひとつの術前管理方法を提起した。
  保木昌徳,八木 誠,根津理一郎,高木洋治,岡田 正、原田徳蔵
  共著   小児外科   24(9),1041-1045頁   1992/09