大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  ホウキ マサノリ
  保木 昌徳   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  新生児ヒルシュスプルング病の画像診断-腹部単純X線及び注腸造影のpitfalls-
■ 概要
  (担当部分) データ収集、分析 (概要)新生児Hirschsprung病の画像診断能を他の新生児機能的腸閉塞症との比較を中心に検討した。 1)新生児Hirschsprung病の腹部単純X線写真の特異性は低かった。特に著明な腸管の拡張像、結腸の分節的拡張及び中等度以下の鏡面形成等は仮性Hirschsprung病とは酷似することがある。 2)注腸造影における診断率はおよそ60%であった3)注腸造影における注意点は全結腸型の注腸造影は多くの場合正常所見を呈した。
  窪田昭男、米倉竹夫、保木昌徳、大柳治正、西川正則、森本静夫、八木 誠、井村賢治
  共著   日本新生児学会誌   34(1),108-116頁   1998/04