大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  ホウキ マサノリ
  保木 昌徳   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  肝前性門脈塞栓症における血管造影の所見-発生機序の異った3症例について-
■ 概要
  (担当部分)共同研究のため抽出不可 (概要)肝前性門脈閉塞3症例の血行動態の変化が次のごとく推測された。症例1(先天性門脈形成不全)の場合、静脈管の依存により、求肝性側副血行路は認められず、静脈管の相対的な狭小化と共に、遠肝性側副血行路が発達。症例2(特発性門脈閉塞症)の場合、門脈本幹が閉鎖し、膵臓枝を通る肝門部流入血管が著しく発達。症例(多発性多発静脈血栓症)の場合、上腸間膜静脈~門脈本幹に血栓性閉塞が生じた為に、cavernous transformationが形成。
  小角卓也、米倉竹夫、窪田昭男、保木昌徳、廣岡慎治、土師誠二、大柳治正、小野幸彦、堀 信一
  共著   日本小児放射線学会雑誌   15(3),293-298頁   1999/11