大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  ホウキ マサノリ
  保木 昌徳   健康栄養学部 健康栄養学科   教授
■ 標題
  新生児・乳児に対する半消化態栄養剤(ハーモニック-M)の至適投与量と有用性に関する検討
■ 概要
  (担当部分)データ収集、指導 (概要)A群(非蛋白カロリー窒素比=105)では、投与窒素量の過剰のためBUN、総アミノ酸の上昇を認めた。C群(NPC/N=300)では、糖質の過剰投与のためTPの低下、トランスアミラーゼの上昇を認めた。以上より、新生児・乳児の術後症例に対する半消化態栄養剤の至適非蛋白カロリー窒素比は175前後と考えられた。この投与量を用いた場合、半消化態栄養剤は新生児・乳児に対しても副作用なく安全に使用でき、有用であると考えられた。
  小角卓也、 窪田昭男、 米倉竹夫、 臼井規朗、 保木昌徳、 廣岡慎治、 山内勝治、 山崎満夫、 大柳治正
  共著   輸液・栄養ジャーナル   22(5),361-365頁   2000/05