大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  ヤマサキ テルオ
  山崎 晃男   学芸学部 心理学科   教授
■ 標題
  類推による問題解決と目標-プラグマティックなアプローチの必要性-
■ 概要
  類推は,子どもから成人にいたるまで,基本的な推論様式の一つとして重要なものであり,それゆえこれまで多くの研究がおこなわれてきた。しかし,それらの先行諸研究には問題解決者の目標や視点といったプラグマティックな要因がほとんど取り上げられていなかった。本論文では,筆者がそれまでにおこなった幾つかの実験を紹介し,類推による問題解決において目標が重要な役割を果たしていることを示した。
  単著   大阪大学人間科学部紀要   第21巻,223-243頁   1995/03