大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  ヤマサキ テルオ
  山崎 晃男   学芸学部 心理学科   教授
■ 標題
  Quality of piano tones under different tone stoppings.
■ 概要
  ピアノにおける止音は、弦の振動がダンパーとの接触によって止まることである。本研究では、止音の知覚的効果について調べた。コンピュータを用いて、止音のパターンのみが異なる5種類のピアノ音を作成し、それによって演奏されたフレーズの評価実験を行った。その結果、短いプラトーの後でゆっくり減衰する音、長いプラトーの後ですばやく減衰する音、短いプラトーの後ですばやく減衰する音は、各々異なった印象を生むことが分かった。
担当部分:共同研究のため本人担当部分の抽出不可能

  分担執筆:田口友康、大槻克哉、山崎晃男、桑野園子
  共著   Acoustical Science and Technology   23(5),244-251頁   2002/09