大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  ヤマサキ テルオ
  山崎 晃男   学芸学部 心理学科   教授
■ 標題
  Effects of temporal pattern of non-steady state sounds onloudness.
(非定常音の時間パタンがラウドネスに及ぼす効果)
■ 概要
  ラウドネス,すなわち音の大きさに及ぼす非定常音の時間パターンの効果が検討された。実験の結果,増分が非定常音末端部にある場合以外,初頭部から中間部の何れに増分が置かれてもラウドネスに違いはなかった。音楽で用いられる楽音は,ほとんどの場合,非定常音である。本研究は,音の3要素の一つである「音の大きさ」についての音響心理学的研究であるとともに,音楽心理学に寄与する基礎的研究でもある。
担当部分:共同研究のため本人担当部分の抽出不可能。

  分担執筆:桑野園子,難波精一郎,山崎晃男
  共著   The Journal of the Acoustical Society of Japan(E)   12(5),229-232頁   1991/09