大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  ヤマサキ テルオ
  山崎 晃男   学芸学部 心理学科   教授
■ 標題
  連想語産出に及ぼす 文脈と年齢の効果からみた意味ネットワーク の構造と発達
■ 概要
  認知発達の一つである意味ネットワークの発達について調べるため,文脈と年齢(児童~大学生)が連想語の産出に及ぼす効果が検討された。実験の結果,同一の語が異なる文脈に埋め込まれた場合,異なる連想語が産出されること,高年齢群は低年齢群に比べて多くの連想語を産出することが示された。これらの結果は,連想語産出が意味ネットワークの構造に従って生じることと,意味ネットワークが年齢とともに発達することを示すものである。
担当部分:共同研究のため本人担当部分の抽出不可能。

  分担執筆:中島義明,山崎晃男
  共著   大阪大学人間科学部紀要   第18巻,139-160頁   1992/03