大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  ヤマサキ テルオ
  山崎 晃男   学芸学部 心理学科   教授
■ 標題
  類推的問題解決における目標の役割
■ 概要
  成人による類推的問題解決における目標関連的な特性が検討された。実験の結果,類推的問題解決において,目標が大きな役割を果たしていることが示された。すなわち,ベース領域が2つ与えられ,かつその2つのベース領域とターゲット領域の目標が全て一致しているときに最大の促進効果が得られた。ここで得られた成人の類推に関する知見は,子どもの類推能力の発達を考える上で基準となるものである。
担当部分:共同研究のため本人担当部分の抽出不可能

  分担執筆:太田耕平,山崎晃男
  共著   教育心理学研究   第43巻(第1号),1-11頁   1995/03