大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  カワカミ マサヒロ
  川上 正浩   学芸学部 心理学科   教授
■ 標題
  視覚提示された単語の認知過程-頻度をめぐる問題−
■ 概要
  視覚呈示された単語の認知過程に当該単語の頻度が及ぼす影響に関するレビュー論文。視覚呈示された単語の処理単位に関する文献をレビューし,頻度効果を扱った研究を,課題や被験者の情報をまとめた一覧表にして呈示した。さらに二重ルートモデル,捜査(探索)モデル,照合モデル,ロゴジェン・モデル,相互活性化モデル,PDPモデルといった複数の単語認知モデルを紹介し,それぞれのモデルが頻度効果をいかに説明しうるのかについて多面的に検討を行った。
  単著   名古屋大学教育学部紀要教育心理学科   42,29-58頁   1995/12