大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  カワカミ マサヒロ
  川上 正浩   学芸学部 心理学科   教授
■ 標題
  部品の結合特性と盤面の構造特性が全体パターンの推定に及ぼす影響−漢字学習支援ゲーム「ドナウ(DoNow)」を用いた検討−
■ 概要
  漢字学習を支援するための漢字部品結合ゲーム「ドナウ(DoNow)」の難易度に関して検討を行った。「ドナウ(DoNow)」は,画面上に配置された漢字部品を,それらが漢字を構成するように2個ペアにして画面上から取り除き,すべての部品を取り除くことを目的としたパズルゲームである。実験の結果,呈示される部品の潜在的結合数と,詰み筋の数を規定する配置構造とがゲームの難易度に影響を及ぼしていることが示された。
担当部分:共同研究につき,本人担当部分抽出不可能。

  分担執筆:齋藤洋典,山崎 治,柳瀬吉伸,増田尚史,川上正浩
  共著   マルチメディアと通信を利用した日本語学習支援ツールの開発(平成9年度科学研究費補助金(基盤研究(A)(1))研究成果報告書)   189-195頁   1998/03