大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  カワカミ マサヒロ
  川上 正浩   学芸学部 心理学科   教授
■ 標題
  漢字二字熟語の主観的出現頻度
■ 概要
  認知心理学的実験を行うにあたり,その刺激材料として用いられる単語の属性を厳密に統制することが必要となる。本研究では,小川・稲村(1974)及び厳島・石原・永田・小池(1991)が心像性などを報告している漢字二字熟語約1000語に対して,質問紙調査法を用いて,その主観的出現頻度を調査した。各熟語に対する主観的出現頻度の5段階評定値を一覧表として報告し,この主観的出現頻度と実際の出現頻度との間の相関について検討した。
  単著   名古屋大学教育学部紀要(心理学)   46,245-264頁   1999/12