大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  カワカミ マサヒロ
  川上 正浩   学芸学部 心理学科   教授
■ 標題
  情報処理アプローチによる学習障害の実験的検討−語の処理単位の視点から−
■ 概要
  学習障害に対する認知心理学的なアプローチの可能性について報告した。9名の学習障害児を対象に行った文字検出実験(コンピュータの画面上に呈示される文字列から特定の文字を検出する課題)を報告し,学習障害児が持っている特性について検討するとともに,個別の症例を取り上げて紹介し,特定の学習障害児が抱える言語処理の問題を認知心理学的な情報処理モデルの観点から検討した。
担当部分:共同研究につき,本人担当部分抽出不可能。

  分担執筆:川上正浩,辻井正次,行廣隆次
  共著   名古屋大学教育学部紀要(心理学)   46,111-117頁   1999/12