大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  カワカミ マサヒロ
  川上 正浩   学芸学部 心理学科   教授
■ 標題
  Evaluating thewordlikeness of Kanji pseudo-compounds: Holistic and Analytic processes in reading Kanji compounds
■ 概要
  川上・齋藤・柳瀬(2000)のデータの再分析を行った。擬似熟語に対する熟語らしさ評定課題において,被験者が“知っている”とした上で“辞書に記載されている”とする判断と,“知らない”とした上で“辞書に記載されている”とする判断とを分離して,川上・齋藤・柳瀬(2000)の解釈を再吟味した。分析の結果,“知らない”とした上で“辞書に記載されている”とする判断に被験者の知識量に伴うV字型効果が認められ,川上・齋藤・柳瀬(2000)らの解釈の整合性が示された。
担当部分:共同研究につき,本人担当部分抽出不可能。

  分担執筆:Saito, H.,Kawakami, M., Yanase, Y., & Masuda, H.
  共著   Acta Psychologica Sinica   32(Suppl.),47-55頁   2000/12