大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  カワカミ マサヒロ
  川上 正浩   学芸学部 心理学科   教授
■ 標題
  半球内・半球間におけるストループ効果に関する検討
■ 概要
  ターゲットとなる情報と意識的な処理の対象とはならないディストラクタ(周辺情報)を同時に呈示して,ターゲット情報の処理に対する半球内,ならびに半球間での影響について検討した。色漢字をターゲットとし,四角あるいは丸の色パッチをディストラクタとしたストループ課題を用いた実験の結果,脳梁は両半球にターゲットとディストラクタが別々に入力され,ターゲットの同定にディスタラクタが妨害を与える状態であっても。その情報を遮断することはないことが示された。
担当部分:共同研究につき,本人担当部分抽出不可能。

  分担執筆:加藤公子,吉崎一人,川上正浩
  共著   コミュニケーションと人間   10,61-70頁   2001/03