大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  カワカミ マサヒロ
  川上 正浩   学芸学部 心理学科   教授
■ 標題
  高機能広汎性発達障害アスペルガー症候群と高機能自閉症
■ 概要
  アスペルガー症候群,高機能自閉症といった高機能広汎性発達障害について解説した書。本人は第2章第3節4「認知心理学的視点から」を行廣隆次と共同担当し,高機能広汎性発達障害を理解するための認知心理学的な枠組みについて解説した。スキーマなどの認知心理学的な枠組み,モデルを紹介し,高機能広汎性発達障害を情報処理の問題として捉える考え方を紹介した。高機能広汎性発達障害の子どもたちに認められる奇妙な行動を解明する上で,認知心理学的な観点から行動をその下位の過程に分解し,原因を探求するアプローチが有効であることが示された。 総頁277
担当部分:第2章第3節4認知心理学的視点から                                        行廣隆次と共同担当(川上正浩・行廣隆次)。

  編者:杉山登志郎,辻井正次 分担執筆:杉山登志郎,辻井正次,河村雄一,水野智之,大村 豊,若子理恵, 石井 卓,宮本 淳,永田雅子, 内田裕之,川上正浩,行廣隆次, 宮原資英,石川道子,今枝正行, 北山達成,堀美和子,牧 真吉, 森口奈緒美,高橋和子,神谷美里,繁昌成明,並木典子
  共著   ブレーン出版   88-92頁   1999/08