大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  カワカミ マサヒロ
  川上 正浩   学芸学部 心理学科   教授
■ 標題
  オリエンテーション形態が心理学科オリエンテーションに対する態度に及ぼす影響
■ 概要
  本研究では,異なった形態で行われたオリエンテーションに対し,学生がどのようなことを期待し獲得したと考えるかについて調べることを目的とし,調査を行った。この研究と,比較対象とされた佐久田ら(2003)の研究におけるオリエンテーションとの大きな形態上の相違点は,(1)学外で行われること (2)一泊二日で行われること (3)“大学生活”に関する情報の提示があること,である。調査の結果,これらの相違がオリエンテーションに対する態度に与える影響として,(2)一泊二日で行われること (3)“大学生活”情報の提示が,オリエンテーションは大学への帰属感を高める行事であり,大学4年間を過ごす上での大切な情報を獲得できる機会であるという認識を確かなものにする効果を持つことなどが示された。
担当部分:共同研究につき,本人担当部分抽出不可能。

  分担執筆:坂田浩之,佐久田祐子,奥田亮 川上正浩
  共著   大阪樟蔭女子大学人間科学研究紀要   4,75-86頁   2005/01