大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  カワカミ マサヒロ
  川上 正浩   学芸学部 心理学科   教授
■ 標題
  不思議現象とマス・コミュニケーション:レビューと問題提起
■ 概要
  日本において,不思議現象を扱ったテレビ番組は1970年代に登場し,大半は捏造といわれているにもかかわらず,高い視聴率を獲得してきた。こうした番組は1995年のオウム事件の影響で一斉に自粛されたが,2000年代に入って“スピリチュアル”や“カウンセリング”といったキーワードと共に,ポジティブなコンテクストに乗せられて再登場した。本研究では,不思議現象とマス・コミュニケーションについて,今までの流れと背景を整理し,不思議現象に対する受け手の態度との関連について問題提起を行った。
担当部分:共同研究につき,本人担当部分抽出不可能。

  分担執筆:小城英子,坂田浩之,川上正浩
  共著   聖心女子大学論叢   108,35-69頁   2007/01