大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  カワカミ マサヒロ
  川上 正浩   学芸学部 心理学科   教授
■ 標題
  学習障害 発達的・精神医学的・教育的アプローチ
■ 概要
  小児科医,児童精神科医,臨床心理士による学習障害のための臨床・研究プロジェクトの成果をまとめた書。本人は第2章4節「認知心理学的視点から」を行廣隆次と共同担当し,学習障害を理解するための認知心理学的な枠組みについて解説した。特に近年注目が集まっているワーキングメモリーの考え方を重点的に解説し,現在筆者らが検討している症例について,認知心理学的な分析を行った。さらに,学習障害の心理機構の解明とその援助教育への展開のために,認知心理学が今後示すべき視点,明らかにしなければならない論点を整理した。
総頁275
担当部分:第2章4節 認知心理学的視点から
行廣隆次と共同担当(行廣隆次,川上正浩)。

  監修:齋藤久子 編者:石川道子,杉山登志郎,辻井正次 分担執筆:齋藤久子,石川道子,杉山登志郎,辻井正次,石井 卓,河村雄一, 若子理恵,大村 豊,永井幸代, 森下秀子,今枝正行,今橋寿代, 永田雅子,舟橋吉美,行廣隆次, 川上正浩,堀部修一,宮原資英, 堀美和子,山田理恵,杉浦龍代
  共著   ブレーン出版   118-135頁   2000/02