大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  カワカミ マサヒロ
  川上 正浩   学芸学部 心理学科   教授
■ 標題
  動機・様式・技能の三側面から見たコミュニケーション尺度の提案
■ 概要
  本研究では,同一の項目を用いて,個人のコミュニケーションのスタイル,スキル,モティベーションの三者を測定し,これらの関係について明らかにすることを目指した。大学生497名を対象とした調査と因子分析の結果,コミュニケーションの動機・様式・技能それぞれについて,類似はしているが完全には一致していない各々の下位尺度が報告された。また,相関係数により,各下位尺度間の関係についても吟味がなされた。
  川上正浩・大津江里子・福本 萌・村上法子
  共著   大阪樟蔭女子大学大学院人間科学研究科臨床心理学専攻・附属カウンセリングセンター研究紀要   5,31-38頁   2011/03