大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  ハシモト ヒデミ
  橋本 秀美   学芸学部 心理学科   教授
■ 標題
  動的家族画、動的学校画を通した不登校生徒の理解と治療過程について
■ 概要
  発達・人格心理学的側面から、学校不適応児の心理特性その治療教育システムを検討した。治療過程での描画の使用は、治療者のクライエント理解を助け、そこにはクライエントの心の変化が投影されることが示された。不登校のクライエントが中途障害を受容理解し自己確立していく回復過程の分析を通して、思春期の自我統合における動的家族・学校描画法を用いる治療の有効性が示された。さらに、学校コンサルテーションの有用性が示された。
B5判、掲載頁:pp.19-23.(5頁)

  単著   応用教育心理学研究   第14巻(20号)   1998/03