大阪樟蔭女子大学 教員情報   
     


  ハシモト ヒデミ
  橋本 秀美   学芸学部 心理学科   教授
■ 標題
  描画テスト・描画療法展望―学校教育臨床での使用を中心に―
■ 概要
  描画法は、投影法の中でも構成度が低く自由度が高いために、客観的な評価・解釈基準を設けるのが難しいとされてきた。しかし、これまで幾つかの課題描画法には客観化の試みがなされている。そこから見いだされた病的指標や発達的指標などは、解釈の目安としてある程度の成果をあげている。本研究では、描画研究において、臨床的知見に統計的知見を加味して検討することの意味を述べ、今後の課題として、描画研究の進展にこうした臨床と統計の統合的アプローチの重要性を示した。
A4判、掲載頁:pp.9-18.(10頁)

  単著   梅花女子大学大学院心理教育相談センター紀要   (創刊号)   2005/03